GCJ TshirtのClaimを忘れてもどうにかなった話
Googleさん本当にありがとうございます
事の発端
GCJ2020でRound3に進出し、Tシャツをゲットしました。 そして、「住所の入力欄あったしこれで大丈夫だろう」と思っていました。
事件の日
Tシャツが人々に届き始めた8/9に、Rhoから「Tシャツ来た?」というメッセージが来ました。
少し確認をするかと思い、GCJのページで入力した住所を確認したら、住所はASCIIで書いてくださいとありました。私は日本語で書いていました(絶望)
とはいえ、流石にそれで送られないとかはないだろうと思い気を持ち直しました。
ただ本当の絶望はここから始まるわけで、気を持ち直した直後にTwitterでGCJのTシャツ情報を調べていると「claimしないと届かない」という情報を得ました。
ん、GCJのTシャツってclaimしないといけないのか
— 衛藤渚 (@eto_nagisa) 2020年8月3日
いやな予感を感じながらメールを探すと、claimしてというメールを発見し、そこにあるアドレスを押すとこんなところに飛びます。
これは本当にまずいかもしれないと思い、Rhoに「claimした?」と聞いたらしていたことが判明、ついでに締め切りが6/24であることが判明、絶望の淵に沈みこみます。(この時8/9)
ページがまだ存在するから、という理由で90%くらい諦めながらフォームを埋めていたのですが、世界は思っていたよりも優しかったらしく、なぜか発注に成功します。
そして、届いたのが10/7でした。
おわりに
メールはちゃんと見ましょう(自戒)
Tシャツ、スウェーデンから送られてくるんですね。